●体重●
うーん実は測ってないんだよなあ・・・。
多分77〜8kg・・・?
相変わらず「実」が体の中に詰まっており。
こないだみたくブリブリッといかんモンかしら。
(・・・って書いたあとに!なんかお腹がギュルギュル〜;
結局、ブリブリッと・・・はあ;)

★朝食★
ファミマの鮭わかめおむすび1個
グリコの赤りんご青りんご(100%りんごジュースがこれしかなかった)
寝坊したので、アイロンしながら食べた・・・

★昼食★
ファミマの弁当(今、台湾だよね)で、エージャン!の焼きそば(漢字が難しいッつうか、肝心のおべんとのパッケージを捨ててしまったので、名前がわからん)。
これがおいしかった!
辛いかなーと思ったけど、そうでもなくて。
もやしがシャキシャキしてて、そぼろあんがよし。
ソースじゃない焼きそば、なので、あたしとしては大好きな味!

★夕食★
彼のおごりーで、バイキングー(↓料理名はテキトー)。
・クリームシチュー(見破ったり!(←?)これは牛乳ではなく、スキムミルクを使用してるゾ!味でわかった)
・サラダ(レタスとキャベツの千切りたっぷりに、ゆでブロッコリーこんもり、わかめモサモサ、名前の不明なドレッシングかけ)
・牡蠣と白身魚のなんか
・白身魚とブロッコリーのなんか
・チャンプルー
・ロールキャベツと人参のトマトスープ煮込み
・アイスブラックコーヒーやらアイス緑茶やら
・ペッパーチキンのチリトマトソースかけ
・野菜のかきあげ
・アイスクリーム(スーパーカップのクッキーサンドだっけか)と、さいころケーキ2切れ

今日は高校の卒業式だったそうな。
よかったねぇー、早朝の「あの」土砂降りと雷がウソのようだよね(風呂入ってる最中の雷って、ホントにビビる;)。
昼には晴れて太陽も出て、すんごい暑かったしー;

Sちゃんの上司HさんがKさんと話してたけど、Hさん、Sちゃんが辞めそうって諦めてるみたいだな。
苦笑いしながら話してて、でもすぐ目の前の、まさにKさんを「ウチに(Kさんを)引き抜こうかなぁ〜」とかゆってた・・・。
これって、女関係でムチャクチャ評判の悪いHさん流の、口説きなのかもーとか(あたしも半ば諦め気分で)眺めてた・・・(色白いし、細いし、頭いいしで、モロHさんの好みだしなー;)。
なんだか・・・。

今日「も」(ちなみにこないだも)Mさんは遅刻。
入れ替わりを待ちきれんので、上司に声をかけて2階で作業してた。
そして、彼女が2階で作業する番になって、あたしのとこに上がってきたんだけど。
どうも機嫌が悪かったらしいような、そうでないような。
そうでなければ・・・お前、口のきき方知らんの?ってカンジだった。
いつもみたく「なこさーん」とか「お疲れ様です」とか言わずに、いきなり後ろから
「なこさん、場所交替してもらっていいです?
●●の作業なんで(あたしの使用してるパソコンでしか処理できない)」
とゆった。
なんかねー、アレだ。
上司の(機嫌の悪いときの)口調そっくり!だったのだ。
あのねー、あたしも、就業時間を2時間以上オーバーして、この作業してんのよ?
なんでそんな口調で言われないといかんわけ?と一瞬思ったが。
「あーうんうんうん」
と、あたしもテキトーに答えたよ。
こんなさぁ、何ヶ月もずーっと、かけもちしてるバイトで毎回毎回遅刻してくるような(だけど若いしかわいいので、髪が赤くても、後ろで一つにまとめられてなくても遅刻しても、誰も怒らない)小娘(キャー!)に、腹立てるだけバカらしいと思ったから。
ちょうど、そのとき抽出かけてるやつで作業は終わりだったしさ。
去年高校を出たばかしのM君でさえ、そういう時はいつも
「なこさん、その作業、時間かかります?」
っていう言い方をしてくるのだよ(なかなかうまいなあとあたしは感心するんだが)。
あたしに対する感情だったのか知らんけどさ、あれが。
まあ・・・いざとなったら、アタシのほうから部署変え願い出るか、辞めよう。
・・・って、まだ沸点まで遠いんだけどね。
だけど我慢をしすぎるのも、体に悪いんだし。
心が受け止めてくれなかったら、矛先は体にゆくしかないのだということ。
この身をもって知ったではないか、あたし・・・。

CD「Song For THE GRADUATE」を聴いてるけど・・・ビミョ〜に小学校と中学校、高校(の時聴いた曲)が混じってるから、いまいちのめり込めん。
やはり3月1日は、高校の卒業式、なのだよ、頑なに。
でも、あたしらの時は1日ではなかったんだけどね〜(結局、いつの間にいつもの1日に戻したのさ?ってカンジよ〜)。
んーむしろ、先週のジェットストリームで特集?してた、ビリー・ジョエル。
あの頃の深夜のFENで、しょっちゅう流れてたんだよね。
こっちの方が「高校時代(の、卒業間近)」を髣髴とさせる・・・。
彼と夕食を食べながら「制服」の話をしてたんだけど。
彼がコンビニ行ったときの、女子高生と、それを見てる若い子(高校を卒業してる女の子ね)の様子でさ・・・そんな話を思い出しながら、菊池桃子の「卒業」聴きながら、思ったことは・・・。

高校時代の
制服を着たあたし達は
きっと本当は「さなぎ」だった
あの日の
卒業式は
まさに「脱皮」の儀式で
脱ぎ捨てられた殻には
もう二度と
袖を通すことはできない

コンビニで
ひらひらと揺れる襟は
紺色の蝶々達の
セーラー服の羽

あたしもかつては
あの羽を持った蝶々だった
遠い日の
甘く切ない
うるさい羽音たてた
かしましい蝶々達・・・

・・・ヤ、最後の方がいまいち締まらん。
思わず島田歌穂(←あってるか?)が以前、
夜のテレビ番組で歌ってた、
歌の歌詞(正確には訳詞)を拝借・・・。
あの曲なんてんだったっけな・・・(探そ・・・)。

もう、友人が去年亡くなったことで、
80年代は、単なる80年代じゃなくなった。

遅番の休憩のとき、食堂のテレビから流れてる歌番組をぼんやり眺めてると、美里のMyRevolution(つづり怪しい!)とかさ、レベッカのフレンズとか流れてきたわけだ。
去年・・・いや、おととしまでなら、本当に単純素直に「懐かしいねぇ〜」と、目を細めてみてたんだろうけど、いまやその感情に、これから(先ずっと)は、少しの悲しみも含まれる。

あの懐かしいフレーズに、鮮やかに浮かび上がる。
夏服の蝶々だったあたし達が。
白線のまぶしい、
紺色の蝶々だったあたし達・・・。

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