あーイベント無事終了〜(喜)
2004年3月21日●体重●
77.5kg
★朝食★
プロビオ21ヨーグルト
ファミマの鮭とわかめのおむすび
同じくファミマの海草サラダ
★昼食★
ロッテリアで遅めのお昼を〜
・ライ麦バンズのエビバーガー
・サーターアンダギー2こ
・アイスコーヒー
・やわらかチキン1本
・コアラのマーチシェーキ
★間食★
っちゅうか、イベント途中の栄養補給に、はちみつ100%のキャンデーを1〜2個
昼食後に、SORA(グリーンティーラテの方)と、「生チョコを丸ごと1粒入れました。」を1個。
★夕食★
SORAの残りと、「生チョコを・・・」の残り(1個)。
華こまち(小さなトマト)4個入りパック
イベントは、なんだかんだで楽しかった。
成果は、前回の3分の1だけどね。
でもやはりやるごとに、反省点が見えてきて、また次のことを(もう)考えること自体、楽しくてしょうがなかった。
友人の結婚式に着てく服。
上の方は、気に入った服を先に買ってあったから、あとはそれにあわせてスカートを買うだけだと思っていた。
それも、できるだけ着回しがきくやつ(どちらかというと、およばれ用の)を、と。
たまたま、事務所によく出入りする売り場の人がいて。
あの辺の売り場を見てるらしく。
「これ!」と選んだスカートを手に、たまたま目に入った、この人のメーカー(売り場)のコサージュやストールを手にとってみた。
・・・のが、間違い。
顔見知りなのもあって、つかまっちまったよ;
でさ・・・いろいろとやり取りして、あたしが下した決断。
もう二度と、この売り場では服は買わん。
確かに。
彼女の言うことは、正しい。
ことは、わかるのだ。
でもさ。
ああいう風な言い方されるのは、あたし客としては
「自分の(先に)買っておいた服を、否定された」
ということだ。
非常に不愉快な思いをした。
思い出すと、似たような状況は、ちょうど10年前に、卒業式に着ていくための服を買いに、市場に行ったときと重なる。
でも。
あのときのお店のおばさんは、否定はしなかった(と、あたしは受け取った)。
「とってもステキなデザインなんだけど・・・悪いけどおばさん、あなたに恥かかせたくないわ〜」
この絶妙ないいまわし。
今のあたしが聞いたとしても、素直に「はい・・・」って言えるかもしれんなあ。
「こういう普段着みたいな服は、はっきり言ってみんなの中で『浮く』よ?
親戚の?友達の?・・・ああ、友達のだったら、なおさらだよ。
もっとこう、ゴ〜ジャスにしないと。」
はー・・・。
わかってる。
この人は、うちの社員じゃなくて、このメーカーのスタッフなのだということ。
そして、あたしが(仕事場で)顔見知りだから、こういう言い方をしてる、っていうことも。
だけど。
このスカートにあうブラウスだとかコサージュとか・・・見繕ってくれたのはありがたいが、年に何回もない結婚式のために、わざわざ何万も金は出せない。
何より、今のあたしの体型ではそういう服(パーティードレスとかフォーマルな服とか)はサイズがないから着れないし。
まあ、さすがああいう業界で(こんにちまで)生き残ってきただけはある・・・あたしの表情で、あたしの考えてることをあの人は一瞬で察知した。
そして、あたしの考えてるコーディネートをもやってみせた(仕方ない、やってはみるけど、比較してみて?と言わんばかりにね・・・)。
やはりそのストールを使うことで、あたしが考えてた以上の雰囲気にはなったんだけど、ああいう言い方をされたら、もう押し切って買う気がしない。
あたしの事務所に出入りする人だから、なおさらやりにくいのさ、押し切って買うのを。
あたしの買った服を否定されたから、このスカーフは買えない(本当はすごく気に入ったから、そのストールは欲しいよ・・・)。
そのストールが買えないなら、今手にとってるこのスカートも・・・買う気がしなくなったから・・・結局、ぜ〜んぶ元の所に戻してきた。
はあ・・・(ため息)。
確かに、結婚式に招待された以上(それも、特に女性)は、あなたは、その会場の「華」である、という自覚を持たなければならない!(でないと、招待してくれた新郎新婦にとっても失礼!)みたいなことを言いたいんだ!ということは、あたしにもよ〜くわかるけどさ。
あたしはあたしなりに、なんとかお呼ばれ用に見えるように、超チープな手持ちの服を工夫しよう!と思ったんだけど、ああもはっきりと「やめた方がいい」といわれちゃ。
あたしが間違ってるのか?
これまで見てきた数々の結婚式の様子を、一生懸命思い出してみたあたし・・・。
ネットでイロイロ検索するけど・・・ますますよくわからん;
イベントを無事終えて、彼と打ち上げを兼ねた昼食を済ませたすぐ後の出来事だったので、せっかくの一日が・・・一気にぶるうになってしまった。
は〜あ・・・。
とりあえず・・・今度の休みにでも、お出かけするしかないか・・・。
送別会はひっきりなしに続くし、結婚式にお餞別に・・・再来月のクレジットの請求が超コワイ(超安月給のパートなのに・・・;)。
グチグチグチグチ・・・★
77.5kg
★朝食★
プロビオ21ヨーグルト
ファミマの鮭とわかめのおむすび
同じくファミマの海草サラダ
★昼食★
ロッテリアで遅めのお昼を〜
・ライ麦バンズのエビバーガー
・サーターアンダギー2こ
・アイスコーヒー
・やわらかチキン1本
・コアラのマーチシェーキ
★間食★
っちゅうか、イベント途中の栄養補給に、はちみつ100%のキャンデーを1〜2個
昼食後に、SORA(グリーンティーラテの方)と、「生チョコを丸ごと1粒入れました。」を1個。
★夕食★
SORAの残りと、「生チョコを・・・」の残り(1個)。
華こまち(小さなトマト)4個入りパック
イベントは、なんだかんだで楽しかった。
成果は、前回の3分の1だけどね。
でもやはりやるごとに、反省点が見えてきて、また次のことを(もう)考えること自体、楽しくてしょうがなかった。
友人の結婚式に着てく服。
上の方は、気に入った服を先に買ってあったから、あとはそれにあわせてスカートを買うだけだと思っていた。
それも、できるだけ着回しがきくやつ(どちらかというと、およばれ用の)を、と。
たまたま、事務所によく出入りする売り場の人がいて。
あの辺の売り場を見てるらしく。
「これ!」と選んだスカートを手に、たまたま目に入った、この人のメーカー(売り場)のコサージュやストールを手にとってみた。
・・・のが、間違い。
顔見知りなのもあって、つかまっちまったよ;
でさ・・・いろいろとやり取りして、あたしが下した決断。
もう二度と、この売り場では服は買わん。
確かに。
彼女の言うことは、正しい。
ことは、わかるのだ。
でもさ。
ああいう風な言い方されるのは、あたし客としては
「自分の(先に)買っておいた服を、否定された」
ということだ。
非常に不愉快な思いをした。
思い出すと、似たような状況は、ちょうど10年前に、卒業式に着ていくための服を買いに、市場に行ったときと重なる。
でも。
あのときのお店のおばさんは、否定はしなかった(と、あたしは受け取った)。
「とってもステキなデザインなんだけど・・・悪いけどおばさん、あなたに恥かかせたくないわ〜」
この絶妙ないいまわし。
今のあたしが聞いたとしても、素直に「はい・・・」って言えるかもしれんなあ。
「こういう普段着みたいな服は、はっきり言ってみんなの中で『浮く』よ?
親戚の?友達の?・・・ああ、友達のだったら、なおさらだよ。
もっとこう、ゴ〜ジャスにしないと。」
はー・・・。
わかってる。
この人は、うちの社員じゃなくて、このメーカーのスタッフなのだということ。
そして、あたしが(仕事場で)顔見知りだから、こういう言い方をしてる、っていうことも。
だけど。
このスカートにあうブラウスだとかコサージュとか・・・見繕ってくれたのはありがたいが、年に何回もない結婚式のために、わざわざ何万も金は出せない。
何より、今のあたしの体型ではそういう服(パーティードレスとかフォーマルな服とか)はサイズがないから着れないし。
まあ、さすがああいう業界で(こんにちまで)生き残ってきただけはある・・・あたしの表情で、あたしの考えてることをあの人は一瞬で察知した。
そして、あたしの考えてるコーディネートをもやってみせた(仕方ない、やってはみるけど、比較してみて?と言わんばかりにね・・・)。
やはりそのストールを使うことで、あたしが考えてた以上の雰囲気にはなったんだけど、ああいう言い方をされたら、もう押し切って買う気がしない。
あたしの事務所に出入りする人だから、なおさらやりにくいのさ、押し切って買うのを。
あたしの買った服を否定されたから、このスカーフは買えない(本当はすごく気に入ったから、そのストールは欲しいよ・・・)。
そのストールが買えないなら、今手にとってるこのスカートも・・・買う気がしなくなったから・・・結局、ぜ〜んぶ元の所に戻してきた。
はあ・・・(ため息)。
確かに、結婚式に招待された以上(それも、特に女性)は、あなたは、その会場の「華」である、という自覚を持たなければならない!(でないと、招待してくれた新郎新婦にとっても失礼!)みたいなことを言いたいんだ!ということは、あたしにもよ〜くわかるけどさ。
あたしはあたしなりに、なんとかお呼ばれ用に見えるように、超チープな手持ちの服を工夫しよう!と思ったんだけど、ああもはっきりと「やめた方がいい」といわれちゃ。
あたしが間違ってるのか?
これまで見てきた数々の結婚式の様子を、一生懸命思い出してみたあたし・・・。
ネットでイロイロ検索するけど・・・ますますよくわからん;
イベントを無事終えて、彼と打ち上げを兼ねた昼食を済ませたすぐ後の出来事だったので、せっかくの一日が・・・一気にぶるうになってしまった。
は〜あ・・・。
とりあえず・・・今度の休みにでも、お出かけするしかないか・・・。
送別会はひっきりなしに続くし、結婚式にお餞別に・・・再来月のクレジットの請求が超コワイ(超安月給のパートなのに・・・;)。
グチグチグチグチ・・・★
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