●体重●
75.8kg

★朝食★ 兼 ★昼食★
ファミマのタイの焼きビーフン
ロイテリ菌ヨーグルト1個

★間食★
っつうか、今日はお出かけしたので、行きの車の中で食べたー
ファミマの何だっけか「パフ」で「チョコ」で「クリーム」の
サントリーの「Gokuri」←これがねーのちに判明したんだが「古いの」だったのだ(ファミマで買った)・・・なんか・・・「最初の頃ほどには、おいしくなかった」うーん

★夕食★
チーズチキンカツ定食(だっけか)
・五穀米
・チーズチキンカツ(手のひらくらい)
・キャベツの千切り(彼の分も食べた。おそらく丼椀に山盛り分)
・豚汁
・アイスコーヒー

★間食★ パート2←は?
サントリーの「Gokuri」←前に『ピンクグレープフルーツがブレンドされた』というニュース?を目にしていたので、てっきり今日の昼に買ったやつがそうかと思ってたんだけど・・・なんと、ローソンにちゃんとその『新ブレンド』の「Gokuri」が売られてたよ・・・パッケージデザインもちょっと違ってたし。
味が違ってたなあ。
びっくりした。

『わたしのきょうのいちにち』
      ○ねん△くみ  なこ
 きょうは、えいがをみにいきました。
 かれが、とってもみたがってたえいがでした。
 えいがのかんたんなあらすじは、まえにきいていました。
 「げつようびなら、めんずでーでやすくみれる」といっていました。

「『あの』映画を『メンズデー』に(観に行く)?・・・』

 わたしは、ちょっといやだなあとおもいましたが、かれがとてもたのしみにしてるので、なにもいいませんでした。
 そしてきょう、こさめのぱらつくおてんきでしたが、おくないちゅうしゃじょうのあるえいがかんだったので、おでかけしました。
 えいがかんについて、じかんをかくにんしました。
 まだゆうがたなので、じかんがあります。
 ちかくにげーむせんたーがあるので、そこでじかんをつぶすことにしました。
 かったりまけたりをくりかえして、そこそこげーむであそべました。
 なんだかかちがつづいてるのに、とうとうえいがかんにはいるじかんになってしまいました。

「げ。もう入場時間過ぎてる・・・どうしようかなあ・・・(あの映画だったら、絶対、人がもう並んでるはずなんだよなあ・・・)。」

 かれのていあんで、かってもうかった40まいのめだるは、となりであそんでたおねえちゃんにぜんぶあげました。
 そして、いそいでえいがかんにいきました。
 もう、にゅうじょうのうけつけがはじまっていました。
 ちけっとをもぎってもらって、いちばんおくの、おくまで、こばしりでいきました。
 ほかにひともこないみたいなので、ちょっとあんしんしました。

「あ、大丈夫かな。人いないのかな。いつもの特等席に座れるかもしんないな♪」

 ちょっとさかみちになっているつうろをのぼり、くるっとふりかえってきゃくせきをみあげました。

ガーン・・・
オ・・・オ(P−自粛)がいっぱいだよ〜!!(T T)


 とくとうせきにはもうひとがすわっていました。
 そのまえのせきも、そのうしろのせきも、そのまたうしろのせきも、いいせきはぜんぶ、おにいさんたちがさきにきて、すわっていました。

あの一瞬は、固まりました、マジで。
いつものあたしらの座る、特等席が、すでに取られている・・・。
しかも、先に座ってるそいつら(←失礼;)からは、俺らは早くから並んでたんだよなんか文句あっか!的なイヤーな空気も漂っており(←被害妄想;)。
「もうこの回はスルーして、次の時間の上映にチケットを取り替えたい(←できない)」
と、本気で思いました。
でも、彼が見たがってたんです。
楽しみにしてたんです。
でも、映画がなんか(悪いけど)アレなんです。
なのに、「メンズデー」で観に行こうという。
すべてはあたしの予想通りでした。
もーオ(P−自粛)だらけなんです!
あたしの彼「だけ」ならまだしも、
あたしの彼「だらけ」なんです!
本当に!あたしが予想したとおりでした。
だからあたしは言ったんです
「ライオンの群れの中に投げ込まれる、あたしは羊の肉ですか?」
と・・・#

 せきにすわってると、おにいさんたちはみんな、おしゃべりをしていました。
 まだやすみじかんなので、わたしはがまんしていました。

や、さすがオ(P−自粛)の群れ。
もーあっちこっちに「うんちくタレ蔵」クンが!(予告始まってもウダウダしゃべってるヤツもいたし)
あたしはもう、おかしくておかしくてたまらない。
ちょっと気を緩めると、ウハハハと爆笑してしまいそうなので、なんとか平常を装って、いつも通りに(映画で席を取ったら、必ずトイレに行くことにしてるので)彼にトイレに言ってくるねと告げて、会場をあとにしたのである。
トイレまで、きょろきょろと迷ってるフリをして行ったのだが、実のところは
「笑ってる顔をタオルで隠しながら、声を出さないようにきょろきょろして迷ってるフリをして気を紛らわせて、トイレに駆け込んだ!」
というのが大正解。
トイレに入っても、ぎゃはははは〜!と大爆笑するわけにもいかない。
とりあえず、おっきいため息を何度も何度もついて(いるフリをして;)、顔だけで思いっきり笑ってやった(←隠しカメラなんか仕掛けられてたら、確実に「おかしいヤツ」と思われるに違いない;)。
「どうしよー、顔が笑ってしまうー; どうしよー、あの場所に戻れないよお〜;」
と(心の中で)爆笑しながらうろたえて、この気持ちをありのまま彼にメールしようかと思ったんだけど。
「(彼のことなので)あの会場で爆笑されたらシャレんならん;」
と、かろうじて思いとどまったのであった・・・。
なんとか気持ちを切り替えて、席に戻った。
気のせいか、彼の様子も変。
やっぱり、あたしが笑い顔を抑え切れなくて、会場が暗くなるまで、何度かタオルで顔を押さえて(隠して)しまった。

 たくさんのおとこのひとがすわっていて、なんだか○○かったです。うしろから、○○のにおいもしました。

あー男・男・男・男・・・男だらけだよー!!
しかもその男たちって、オ(P−自粛)だらけなんだよー!!
なんなんだよその・・・あたしの彼がその場に違和感なくシックリおさまってる図ってのは!?

 えいがは、おもしろかったです。
 えいががおわって、えんどろーるというものがながれて、それにはえいがをつくったたくさんのひとたちのなまえがでてくるのですが、えいがをみているひとたちはみんな、えんどろーるをさいごまでみているひとたちばかりでした。

独特の雰囲気だよ、あんた(←誰に?)。
泣けるシーンでの「泣くまい」っていう硬い空気といい・・・エンドロールの途中で席を立つ人が「(ほとんど)いなかった」っていうのは・・・。

 えいがをみおわって、かれもわたしもといれにはいりました。といれをでたら、かれがわたしとめがあったとたん、なみだをながしながらころげまわるようにわらっていたので、わたしは
「ああ、とってもおもしろかったんだな。」
と、おもいました。
 でもそのあとに
「・・・ごめん」
となぜかわたしにあやまりました。

彼からの『迷惑料』という申し出(名目)で(←え?)夕食をご馳走になり、なんと服も買ってもらえました。

ハッハッハッ

マタニティ用のフォーマルドレスを試着した

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