9月11日か。
2005年9月11日●体重●
72.0kg
「セントジョーンズワート」を飲むよりよっぽど気分いいよ〜
昨日から『あの』サプリを飲んでいる!っていう現実がネ♪
(ヘンなクスリかよオイ;)
★朝食★ 兼 ★昼食★
いつもの豆乳&1日分の野菜 のミックスジュース
ご飯 100g
バンバンジーサラダ
バナナ
アスパラガスのおひたし
★間食★
わした OKINAWABEANS 黒糖ココア風味豆菓子
★夕食★
創作トマトスープ(昨日とおんなじの)
ミニッツメイド アップル100
★間食★ なにぃ〜!?夜中だろ!?→いや、彼が帰ってきたので、ドライブ&お土産話を聞きながら・・・;
ファミマ 北海道なめらかクリームシュー
選挙、行ってきたけど。
締め切りギリギリに行ってきた。
出かけるまで、本当に悩んだ。
『どこに・・・誰に・・・入れようかな・・・;』
ネットで、いろいろとさまよってみて、ようやく決めたんだけどね・・・。
あのテロから4年か・・・。
弟の部屋のテレビを見ながら(あたしはテレビを持ってないので)
かの遠い国は、こちらと違い(時差のため)まだ日が明るくて、
しかも、飛行機がビルに突っ込んだらしいということ、
画面の遠い向こうのビルが黒煙をあげているということ・・・。
それらのさまざまなことが、
「これは本当に起こっているのか?」
と、鳥肌が立ちながらも不思議な気持ちだったのを覚えている。
時間が経つにつれ、
これはアメリカに対してのテロらしいということがわかった時、
「もしかすると・・・」
おそらく、県民なら同じように頭をよぎったのじゃないだろうか。
もしかして、あたしの住むこの島も・・・、という、不安。
そう・・・確か、この日って、島には台風が来てて。
のちにラジオを聴いていて、あぁやっぱりな、と思ったのだけど。
リスナーからの投稿で
「(テロのあった)この日は、台風が接近していて、
なぜだかなんとなく
『台風に守られたのだ。
この島を、台風が守ってくれたのだ』
と思って、安堵しました」
という声が。
あぁ、あたしも全く同じことを思ったのだ。
台風が近づいてて、コトを起こすには条件が悪すぎた。
だからじゃないか・・・と。
だからといって、今後の不安がないわけではなかったのだけど。
そうそう・・・奇しくも、その2〜3日後に、
あたしの先輩のご家族が、とある事故で亡くなられたのだけど。
その事故の衝撃が、ものすごかったのを今でもはっきり覚えている。
おそらく・・・市内中に響き渡った衝撃。
明け方の4時ごろだったんだけど、家族がみんな目を覚ましてしまって。
窓を開けて、あたしは条件反射的に、基地の方向を見てしまった。
町中の、鶏やら犬やらが、いっせいにけたたましく鳴いているのがわかった。
冷や汗が背中を流れた。
あの、風もなく、冷たく、しん、とした空気が。
火の手はあがっていないか。
煙がたなびいていないか。
じっと暗闇の向こうに目をこらした。
いまだに忘れられない。
翌日、会社でその話題になった時、『もしや・・・』と
同じ不安をとっさに抱いた人(子供)が多かった、やはり。
あれから、4年か・・・。
あたしも仕事を変えた。
この4年間の、身の周りの変化だとか、
国の変化だとか、世界の変化・・・。
それらモロモロに思いを馳せたあと、
今日、自分が投じた1票を考える。
・・・うん、出かける寸前までさんざん悩んだんだけど、
自分が託したのは、あの1票で間違いない。
と、思った。
※『納得のいく1票を』というイミで。
あとで『あ〜あっちに入れとけばよかったかな〜』とか
ヘンな後悔をしない、という意味でね。
72.0kg
「セントジョーンズワート」を飲むよりよっぽど気分いいよ〜
昨日から『あの』サプリを飲んでいる!っていう現実がネ♪
(ヘンなクスリかよオイ;)
★朝食★ 兼 ★昼食★
いつもの豆乳&1日分の野菜 のミックスジュース
ご飯 100g
バンバンジーサラダ
バナナ
アスパラガスのおひたし
★間食★
わした OKINAWABEANS 黒糖ココア風味豆菓子
★夕食★
創作トマトスープ(昨日とおんなじの)
ミニッツメイド アップル100
★間食★ なにぃ〜!?夜中だろ!?→いや、彼が帰ってきたので、ドライブ&お土産話を聞きながら・・・;
ファミマ 北海道なめらかクリームシュー
選挙、行ってきたけど。
締め切りギリギリに行ってきた。
出かけるまで、本当に悩んだ。
『どこに・・・誰に・・・入れようかな・・・;』
ネットで、いろいろとさまよってみて、ようやく決めたんだけどね・・・。
あのテロから4年か・・・。
弟の部屋のテレビを見ながら(あたしはテレビを持ってないので)
かの遠い国は、こちらと違い(時差のため)まだ日が明るくて、
しかも、飛行機がビルに突っ込んだらしいということ、
画面の遠い向こうのビルが黒煙をあげているということ・・・。
それらのさまざまなことが、
「これは本当に起こっているのか?」
と、鳥肌が立ちながらも不思議な気持ちだったのを覚えている。
時間が経つにつれ、
これはアメリカに対してのテロらしいということがわかった時、
「もしかすると・・・」
おそらく、県民なら同じように頭をよぎったのじゃないだろうか。
もしかして、あたしの住むこの島も・・・、という、不安。
そう・・・確か、この日って、島には台風が来てて。
のちにラジオを聴いていて、あぁやっぱりな、と思ったのだけど。
リスナーからの投稿で
「(テロのあった)この日は、台風が接近していて、
なぜだかなんとなく
『台風に守られたのだ。
この島を、台風が守ってくれたのだ』
と思って、安堵しました」
という声が。
あぁ、あたしも全く同じことを思ったのだ。
台風が近づいてて、コトを起こすには条件が悪すぎた。
だからじゃないか・・・と。
だからといって、今後の不安がないわけではなかったのだけど。
そうそう・・・奇しくも、その2〜3日後に、
あたしの先輩のご家族が、とある事故で亡くなられたのだけど。
その事故の衝撃が、ものすごかったのを今でもはっきり覚えている。
おそらく・・・市内中に響き渡った衝撃。
明け方の4時ごろだったんだけど、家族がみんな目を覚ましてしまって。
窓を開けて、あたしは条件反射的に、基地の方向を見てしまった。
町中の、鶏やら犬やらが、いっせいにけたたましく鳴いているのがわかった。
冷や汗が背中を流れた。
あの、風もなく、冷たく、しん、とした空気が。
火の手はあがっていないか。
煙がたなびいていないか。
じっと暗闇の向こうに目をこらした。
いまだに忘れられない。
翌日、会社でその話題になった時、『もしや・・・』と
同じ不安をとっさに抱いた人(子供)が多かった、やはり。
あれから、4年か・・・。
あたしも仕事を変えた。
この4年間の、身の周りの変化だとか、
国の変化だとか、世界の変化・・・。
それらモロモロに思いを馳せたあと、
今日、自分が投じた1票を考える。
・・・うん、出かける寸前までさんざん悩んだんだけど、
自分が託したのは、あの1票で間違いない。
と、思った。
※『納得のいく1票を』というイミで。
あとで『あ〜あっちに入れとけばよかったかな〜』とか
ヘンな後悔をしない、という意味でね。
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