●体重●
わからんー。
75なのかも。
一応、いつもの「勝てる」乗りかたでは
72.0kg
・・・どうだかね

★朝食★ 兼 ★昼食★
バナナ
ごはん 多分100gない(80gくらい?)
 うぃず 永谷園のウーロン茶づけの素
 (↑でも、伊藤園のさんぴん花茶を使ったけどね;)
ファミマの 海の恵みの海藻サラダ
▲ファミマが、また「量を少なく、値段をアップ」してるね。
 サラダ類の容器が変わって、量がまた少なくなって、高くなった

★間食★ 昨日もろたーん
コイケヤ スコーン(チーズ味)の、小袋のやつ、2袋
ダイドー アロマダーク

総務のフロア。
もう嫌だな#
なにが嫌って、チーフはなんとかあしらってるけど
(過去に、あたしのお昼ご飯を全部捨てたというのがあるからね)
Tさんが。
昨日の

「テンチョからの電話で、Mgrが居なかったら、
わたしに代わってください。
今日はわたしが代行なので。
こういうときのための代行ですから#」

には、やっぱり
「・・・なんで?」
と納得いかない。
テンチョは、
「誰か統括MGR、いない?」
と言ったのだ。
MGRが休みで居ない時の
「代行者」というシステムは、百も承知のはずでしょ。
各部署のMGRが3人とも全員休みで、
「他に社員、だれかいないー?」
と聞かれて、(おそらくSマネージャーの代行のはずである)
「Sさんがいますけど・・・」
と告げたけど、テンチョには
「うーん、Sでもしょうもないしなあー・・・じゃあ、いいわ」
と言われて、電話はそこで終わったのだが。
(総務で一番の新人だけど、
前の職場は「お役所」だったという)
Kさんの話を聞いて、あたしにそういうセリフを言うのかよ。
Kさんだって、
あたしとテンチョの会話の全部を把握してるわけじゃないでしょ。
(だいたい、Kさんって、役所に居ただけあって、
ビミョーに仕事の価値観というか・・・捉え方が、
民間企業オンリーのあたしとは違う#)
テンチョは、代行者に変われとは言わなかったんだよ。
ということは、テンチョの用事は、
各部署の統括MGRクラスでなければ告げられない、
大事な用事だった、ということではないの?
あたしらパートではなくて、社員でないといけないなら、
「誰か、社員に電話、繋いでくれる?」
というはずなのよね
(・・・と、あたしは思うんだが。
テンチョの性格をあたしなりに考えてみた結果、だけど)。
あたしは、イマイチ納得いかない表情のまんまで
「・・・?
じゃあ、テンチョから電話がかかってきて、
MGRとか、社員が居なくて、Tさんが居たら、
必ずTさんに電話を変わればいいんですか?」
「そう。」
「・・・?
(はぁ?アンタはテンチョの秘書なのか?
それとも、社員全員の代表リーダー?
・・・なんなの?)
・・・。
わかりました・・・」
「いいですか(←わかっていただけましたか。というイミで)。」
この最後のセリフを、引きつった笑顔でうなずきながら言われたので、
(はは〜ん、怒ってたのか、この人・・・)
って思ったね。

本当に、前の職場の上司に、そ・・・っ・・・くり#

なんで、この会社って、
有能な人物(うーん一部例外もたまーにあるけど;)ばっかし、
異動でどんどん飛ばすのかね。
・・・って、地元に根を張る、いちパートタイマーは思うのだ。
チーフも、Tさんも(そして、本来のあたしの上司も)・・・
なんでまだ異動しないの〜?(ため息)
上司らによる、あたしら雇用者(パート)の評価付けがあるなら、
逆に、
あたしらによる上司(っつーか、社員)の評価付け、したい気分だわ。
会社が時給を上げないっていうこととは別に、
自分が精一杯、気持ちよく働きたいから、
上司に対して
「こういうところは尊敬できる。
あの時、ああいうことをしてくれて、嬉しかった」
というのと
「でも、部下をまとめる人間としては、こういうところは腹立つ
(だから、ちょっと考えて、できれば改めて欲しい)」
ということを、はっきり伝えたいなぁとか思うんだ。
部下を持つ。
上司として、パートを使う、っていうことが、
どういうことなのか
(どう接すべきか、どう動かしてゆくのがいいか)
が、誰からも教えられることがない(社員がいる)。
だから、自分の言い方、接し方、仕事の割り振り方が、
部下に不快感を与えている
テンションを下げる方向にいってしまっている
ことに気づかないまま・・・っていうのも、どうかと。
『この人、このまんまこの会社で(上司として)
生きていくのかよ・・・;』
・・・ま、そういうのは、さらに上の人間(Mgrとか)が
評価付けするべきものだから、必要ないんだろうケド。

 * * *

やっとかよ、という(あたしからしたら)感のある、
接客コンテストを、やっとやるらしい
(MGRが入社した頃までは、あったらしいが)。
でも、なんかアレだね・・・あらかじめシナリオを自分達で作るタイプの、接客コンテストなのかなぁ?って思った・・・。
秘書検定の実技試験に比べたらナァ・・・とか思っちゃったあたしは、バカなのか?(比べること自体ナンセンスなのかもしれんけど・・・)
ああいう実技試験は、本当に緊張するんだよねぇ〜
(思い出しても汗がでる;)。
初めて実技試験を受けたときの問題が(2度目のときだな)、

「外は雨が降っていて、お客様は濡れて来訪された。」

・・・えぇ!?
つまり、そのお客様を、なんと言ってお出迎えしますか、っつう。
な、なんと言うんだろう・・・(焦

翌年は、さすがに直前対策講座に出て、練習したヨ;
で、その時に、この問題のことを相談してみた。
試験官も務めたことのある先生

「そんな問題が出たのォ?
ん〜〜〜〜〜;
これは我々でも、難しいわねぇ〜〜〜〜;」

Σ(-△-;)ガーン!!

・・・ま、
『お足元のお悪いなかをお越しいただきまして
ありがとうございます。』
あたりではないか?
そして、
『よろしければ、どうぞこちらのタオルをお使いください』
という動作を付け加えると、なおよしではないかと。
という結論になったが(その場では)。

・・・だからさ、そういう、
『当日は、3つの問題が用意されている。
どの問題が課されるかは、実際に受験するまではわからない
(試験官はランダムに出題しますよ、という)』
とかいう形式にしたほうが、鍛えられないかしらんとか。
どうだろ・・・。
ま、コンテスト、だからか・・・。
ランダム出題するなら、検定試験、になるからかなぁ。
う〜ん・・・

あー
ムカツクTさん#

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