そういえば今日は、友人の命日であった。

●体重●
どうするよ・・・ダイエットなんてする気ないだろうみたいな

このダイアリーノートの「アクセス元表示」が結構好きで
（日記は書かなくてもこいつのチェックは欠かさない、っていう・・・；）。
やっぱ食べ物関係のワードで検索してくる方が多いんだが、
先ほどのチェックで『1月12日命日　○○（←名前）』で
検索されてたのがあってね・・・。
なんだろう・・・友人なのか家族なのか、
ネットの世界で、誰か○○さんの命日ってことで
なにか書き記していないものか・・・って思ったのかしら、
それとも・・・って、いろいろと思い巡らしながら、拝見。
その時に、自分の過去日記（検索にヒットしてたページ）
読んで思い出したのだ・・・
今日は、友人の命日だった、と。
この間、再会したH先生と話しながら、あたしは
H先生のおうちに、あんたのレポート提出に
一緒に行った日を思い出していたんだよ。
末娘のMちゃんを抱っこして出てきた先生。
濃紺の長袖のセーラー服を着て
玄関に立ち尽くしていたあたしたち。
『どうしようかな〜、
Mに免じて（締め切りを過ぎているのは）許してあげようか、
なぁ、M？』
目じりが下がりっぱなしの先生と、
『なぁ、M？』
と何度も言われ、よくわからないよアタチ＃、って
ちょーっと迷惑そうな顔しながら、しぶしぶ
ウン、ってうなずいていたMちゃん（笑
あのMちゃん、当時2〜3歳（いっても4歳くらい）だったから、
今は・・・もう成人してるんだわ〜；
ゲゲ・・・学校帰りによく皆で食べに行ったパーラーの
これまた可愛い末っ子の男の子、Sちゃんも
当時は『来年はぴかぴかの一年生だね！』って
（なくなった友人が、メモ用紙に似顔絵描いてあげてたのだ）
もう彼も・・・20代半ばじゃん；
多分、おばちゃん（Sちゃんのママ）の当時の年齢に、
あたしたちは達しているんだ・・・。
なんだか・・・不思議な気分。