●体重●
あー今日も量り底値ターン
★朝食★ 兼 ★昼食★
養殖ブリ刺身(ツマ大根がタプーリ)
オキコ 麦のめぐみ&森永クラフト チェダーチーズ
★間食★
ヤクルト 珈琲たいむ カフェオレ
カントリーマアム バニラ味 3個
★夕食★
創作スープ(チキンコンソメベース 片栗粉少なすぎてトロミなし)
・マルハの魚肉ソーセージ
・セロリ
・大塚のフリーズドライ冷凍のブロッコリー
・卵
・玉ねぎ
★間食★
スパーのきなこDE PON 2個(でもさ・・・いつもと違う店で買ったから、ダメダメだった・・・ちょっと油におかずっぽーいニオイが混ざっていたのだ・・・あと、1個は引き揚げが早すぎたみたいで、半生だったよ・・・#)
同じくスパーの 生チョココルネ(だっけか?)
森永 マウントレーニア カフェラッテ ノンシュガー
湖池屋 スッパムーチョ の梅味、だっけ?
ネスレ キットカット さくら味
▲結構食ってんじゃん・・・;
あー去年の今頃の日記読み返すと、68キロ!とかまで落とせてたんじゃんアタシ・・・(涙
もちろん、ちゃんとダイエットダイアリーに沿った食事をしているからなんだけどさ・・・;
********************************
はいッ!ガンを治した赤星です
【ISBN:4594029973 文庫 赤星 たみこ 扶桑社 2000/10 ¥600】
********************************
ガンの方にも、そうでない方にも、ぜひぜひ読んでいただきたい本。
・・・なぁんてさ。
でも、初めてこの本のタイトルを知ったときは、『え!?赤星さんガンだったの!?』と驚きだったさ。
でも『治した』とはっきり言い切ってるから、今は大丈夫・・・なんだよなぁ・・・?
って思って、この本はその時は買わなかったんだけどね。
まさか・・・まさか数年たって、自分が同じ「子宮ガン」になるなんて、思いも寄らなかったもの・・・。
昨日、ロッカーで休憩後の片付けをしてたら、すぐ近くのTさんも来て、そのすぐあとに出勤してきたKさん(みんな同じ事務所)もやってきたんだけど。
Tさんに
「なこさん、まだ体調良くないのー?今月休み長くとってるみたいだけど・・・」
「あ〜・・・んー、体調っていうよりは・・・」
たみこ姉さんの本を読んだから、気持ちにだいぶゆとりが出てるので(それに、本当に初期、ゼロ期だし)、あたし的には実を言うと
「風邪ひいちゃってさ」
くらいのレベルで
「子宮ガンでさ」
って言っちゃっても平気、なんだけどさー。
でも、言うと間違いなく、相手が「引く」のよねー・・・;
だから、どうしようか迷ったんだけど、
(でも、遅番で迷惑かかるKさんもいるしなぁ・・・
早番のAさんには、真っ先に話してあるし、
今、話しておいた方がいいか・・・)
って思って、ゆったのだ。
「入院することになってさ、ちょっと切って終わりなんだけど」
「え・・・なにちょっと待って、切るってなに?なんか大変なの?」
「あー・・・んー・・・、ちょっと、婦人科でね・・・」
「あ〜、筋腫?」
「ううん、んー・・・一応、初期なんだけどさ、子宮ガンで・・・」
「・・・!」
Tさん、絶句。
あ〜やっぱりなぁ〜;
「でも、『あと1年遅かったら大変でしたよ』って医者が言っててさ。
『早いうちで見つかって、かえってよかったんですよ』って言ってくれるから、助かってるんだけどさ」
「そうなんだぁ・・・。いつー(わかったの)?」
「ほら、この間、あたし腰痛めてたさ? あの時。
前の日にさ、早すぎる生理も一緒に来てたわけよー」
「そうなんだー!」
このあとは事務所に向かいながら話を続けてたんだけどね。
「でもあれだね、腰の痛みが教えてくれたんだね」
「そうっ!!本当にそうだわけよ!!
お医者さんは『腰の痛みは全然関係ない』っていうから、
よけいにさ」
気をつけてねー、って声をかけてくれた。
この本が出てからもう5年以上も経つけど、
やっぱいまだに世間では『ガン』=『不治の病』っていう認識しかないのだなぁと・・・。
早期発見、これにつきるんだなぁと思うよね・・・。
ま、あたしがちゃんと手術も終えて、
すべてオッケー、ってなったあかつきには、
ど〜ど〜と
『あぁ、ガンで入院しててさ。
でも、早くでわかったから、手術もしたし、今はオッケーよ。
早期発見で、早期治療だったから、もう今はなんともないよ』
って、カラッと話せるようになりたいなぁ、と思う。
実は、前回の病院の時、予想外で
(ま、お医者さんからしたら当然の順番だったんだろうケド)
「じゃあ、入院の日取り、決めましょう!」
と言われ、内心とても動揺したのだ。
現実が。
いよいよ、現実が。
わけもなく、とうとうキタ・・・、と、うろたえてしまっていた。
だから、
「手術にかかる時間は、だいたい●時間くらいです」
って
お医者さんが言ってたんだけど、その瞬間はボーっとしてて
(その時はちゃんと聞いてたつもりなんだけど)
●時間、というのが、2時間だったのか3時間だったのか、
あるいは4時間って言ってたのか・・・覚えてないのだ;
たみこ姉さんの本だと、
0期だと手術そのものは20分くらいだよ
と書いてあったから、●時間、と聞いたときには
(あれ?思ったより長いんだな・・・)←前後の麻酔関係を入れてない;
な〜んて「なんで???」と思ってたのだ・・・。
今度の病院の時に、いよいよ手術の詳しい話と、同意書にサイン。
何年か前に、母親の胆石の手術で、
母親に付き添って同席して、サインをしたあたしが。
今度は、手術を受ける患者の立場になるのだ。
なんて皮肉・・・(笑
あー今日も量り底値ターン
★朝食★ 兼 ★昼食★
養殖ブリ刺身(ツマ大根がタプーリ)
オキコ 麦のめぐみ&森永クラフト チェダーチーズ
★間食★
ヤクルト 珈琲たいむ カフェオレ
カントリーマアム バニラ味 3個
★夕食★
創作スープ(チキンコンソメベース 片栗粉少なすぎてトロミなし)
・マルハの魚肉ソーセージ
・セロリ
・大塚のフリーズドライ冷凍のブロッコリー
・卵
・玉ねぎ
★間食★
スパーのきなこDE PON 2個(でもさ・・・いつもと違う店で買ったから、ダメダメだった・・・ちょっと油におかずっぽーいニオイが混ざっていたのだ・・・あと、1個は引き揚げが早すぎたみたいで、半生だったよ・・・#)
同じくスパーの 生チョココルネ(だっけか?)
森永 マウントレーニア カフェラッテ ノンシュガー
湖池屋 スッパムーチョ の梅味、だっけ?
ネスレ キットカット さくら味
▲結構食ってんじゃん・・・;
あー去年の今頃の日記読み返すと、68キロ!とかまで落とせてたんじゃんアタシ・・・(涙
もちろん、ちゃんとダイエットダイアリーに沿った食事をしているからなんだけどさ・・・;
********************************
はいッ!ガンを治した赤星です
【ISBN:4594029973 文庫 赤星 たみこ 扶桑社 2000/10 ¥600】
********************************
ガンの方にも、そうでない方にも、ぜひぜひ読んでいただきたい本。
・・・なぁんてさ。
でも、初めてこの本のタイトルを知ったときは、『え!?赤星さんガンだったの!?』と驚きだったさ。
でも『治した』とはっきり言い切ってるから、今は大丈夫・・・なんだよなぁ・・・?
って思って、この本はその時は買わなかったんだけどね。
まさか・・・まさか数年たって、自分が同じ「子宮ガン」になるなんて、思いも寄らなかったもの・・・。
昨日、ロッカーで休憩後の片付けをしてたら、すぐ近くのTさんも来て、そのすぐあとに出勤してきたKさん(みんな同じ事務所)もやってきたんだけど。
Tさんに
「なこさん、まだ体調良くないのー?今月休み長くとってるみたいだけど・・・」
「あ〜・・・んー、体調っていうよりは・・・」
たみこ姉さんの本を読んだから、気持ちにだいぶゆとりが出てるので(それに、本当に初期、ゼロ期だし)、あたし的には実を言うと
「風邪ひいちゃってさ」
くらいのレベルで
「子宮ガンでさ」
って言っちゃっても平気、なんだけどさー。
でも、言うと間違いなく、相手が「引く」のよねー・・・;
だから、どうしようか迷ったんだけど、
(でも、遅番で迷惑かかるKさんもいるしなぁ・・・
早番のAさんには、真っ先に話してあるし、
今、話しておいた方がいいか・・・)
って思って、ゆったのだ。
「入院することになってさ、ちょっと切って終わりなんだけど」
「え・・・なにちょっと待って、切るってなに?なんか大変なの?」
「あー・・・んー・・・、ちょっと、婦人科でね・・・」
「あ〜、筋腫?」
「ううん、んー・・・一応、初期なんだけどさ、子宮ガンで・・・」
「・・・!」
Tさん、絶句。
あ〜やっぱりなぁ〜;
「でも、『あと1年遅かったら大変でしたよ』って医者が言っててさ。
『早いうちで見つかって、かえってよかったんですよ』って言ってくれるから、助かってるんだけどさ」
「そうなんだぁ・・・。いつー(わかったの)?」
「ほら、この間、あたし腰痛めてたさ? あの時。
前の日にさ、早すぎる生理も一緒に来てたわけよー」
「そうなんだー!」
このあとは事務所に向かいながら話を続けてたんだけどね。
「でもあれだね、腰の痛みが教えてくれたんだね」
「そうっ!!本当にそうだわけよ!!
お医者さんは『腰の痛みは全然関係ない』っていうから、
よけいにさ」
気をつけてねー、って声をかけてくれた。
この本が出てからもう5年以上も経つけど、
やっぱいまだに世間では『ガン』=『不治の病』っていう認識しかないのだなぁと・・・。
早期発見、これにつきるんだなぁと思うよね・・・。
ま、あたしがちゃんと手術も終えて、
すべてオッケー、ってなったあかつきには、
ど〜ど〜と
『あぁ、ガンで入院しててさ。
でも、早くでわかったから、手術もしたし、今はオッケーよ。
早期発見で、早期治療だったから、もう今はなんともないよ』
って、カラッと話せるようになりたいなぁ、と思う。
実は、前回の病院の時、予想外で
(ま、お医者さんからしたら当然の順番だったんだろうケド)
「じゃあ、入院の日取り、決めましょう!」
と言われ、内心とても動揺したのだ。
現実が。
いよいよ、現実が。
わけもなく、とうとうキタ・・・、と、うろたえてしまっていた。
だから、
「手術にかかる時間は、だいたい●時間くらいです」
って
お医者さんが言ってたんだけど、その瞬間はボーっとしてて
(その時はちゃんと聞いてたつもりなんだけど)
●時間、というのが、2時間だったのか3時間だったのか、
あるいは4時間って言ってたのか・・・覚えてないのだ;
たみこ姉さんの本だと、
0期だと手術そのものは20分くらいだよ
と書いてあったから、●時間、と聞いたときには
(あれ?思ったより長いんだな・・・)←前後の麻酔関係を入れてない;
な〜んて「なんで???」と思ってたのだ・・・。
今度の病院の時に、いよいよ手術の詳しい話と、同意書にサイン。
何年か前に、母親の胆石の手術で、
母親に付き添って同席して、サインをしたあたしが。
今度は、手術を受ける患者の立場になるのだ。
なんて皮肉・・・(笑
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