面倒な用事はさっさと済ませ・・・られなかったけど・・・でも、今日も歩いた。
2007年1月30日今日も晴れ。
睡眠時間が多いわけではなかったけど、気持ちよく起きることは出来た。
日が暮れたらもんのすごく乾燥してて、激!寒いんだけど、むか〜し生協で買った、薄くて安い羽掛け布団とか、床と敷き布団の間に夏用のビニールゴザ引いてみたりとか、窓とか玄関に布たらしたりプチプチシートぴっちり貼って、隙間風が入らないようにしたりと・・・もちろん、長袖Tシャツに厚手のトレーナー着たりとか、ファンヒーター暖房機能も加湿機能もまわし〜のと・・・本当に「イロイロ」と温まるための工夫をしたおかげで、夕べはぐっすり眠れたんだと思う。
ここ連日の、目の疲れも、残ってなかったし。
弟弐に関する、様々な手続きがあるから、今日はどうしても午後から出かけなければならないし。
あ〜んど、今日はあたしは「感謝されデー」で5%安く買い物できるのでッ!ぜひとも、お買い物にも出かけたいので・・・昼飯食って、テキトーにダラダラした後、お風呂に入る。
いつもは仕事に出かける時間を気にしながらのフロなんだけど、時間を気にしないでフロに入れるって、ほんっ・・・と!幸せだ〜としみじみ実感したね(涙
で、まぁ、手続きの方は、あ〜、ん〜#、まぁ・・・ってとこで。
片方は「あとは野となれ山となれ」なんだけど、片方が・・・受付に時間制限があるやつで、かる〜く2時間も経過してて、アウト〜!だった・・・
_| ̄|○"
ま、まだ時間的に余裕があるし、また出直し、ってことで・・・。
気を取り直して、スーパーまで約1時間、歩いたさ。
昨日、今日と、1時間弱歩いてるぞ〜あたし。
いいぞ〜♪(今日、体重がやっと74.9kgになったよ!)
・・・あぁ。
書かなかったけど、昨日、行きのタクシーで「・・・はぁ?」な。
あたしは、タクシーに乗るとよほどのことがない限り、絶対に自分から話しないんだけどさ・・・だって、タクシー使うときって、急いでいるからイライラしてるか、疲れてるから話しかけないで#って時のどっちかが多いんだもの。
それに、運転手に話をさせると、大抵、運転の速度が落ちる・・・いや、なんちゅうか、話の熱の入り具合と、車の速度って、絶対に反比例すると思うんだ・・・あたしの今までの経験では。
昨日の運転手も、そうだった(ような気がする・・・←目的地に近い交差点で信号待ちしてるときに話しかけられたのがきっかけになったから、まだマシだったのよ)。
あたしの会社の、すぐ目の前にご自宅があるそうで。
「なにかあったら、よろしくお願いしますね」
といったのは、運転手。
で、降りた後に名前を聞かれたのさ。
「時間があるときに、電話・・・」
してくださいねと言ったのか、しますね、と言ったのかはよく聞こえなかったけど。
(・・・はぁ〜?)
あの近くには、同僚のAさんが確か習い事で通っていたはず・・・もしかして、そこのお師匠さんのだんなさんだから、あたしを勧誘しようと思ったのかしら・・・と思ってさ。
会社について、仕事をしながら、今朝のタクシーの運転手とのやり取りを話したが。
違うヒトだった(←何気に、あたしタクシーに乗ったとき、運転手の名前もチェックしてたのだ。へ〜、英語だとカッコいい名前だわ・・・とか思う、ちょっと変わった名前だったから覚えていた)。
なんだろうなぁ〜;
何度か乗って、顔見知りになっちゃった〜、ってんならまだ分かるけど(田舎だし)、いきなり今日初めて当たった運転手よ〜?
ヒトの名前も聞いといて、なに・・・?;って、かえって不信感。
・・・って、思わないのかな〜;
昨日は、夕食後に、棚の上にポンと放り出してあったクリアケースを、整理しようと思った。
新聞の切り抜きの山だったから。
今読み返して、いらないものといるものに分けて、いるものはスキャナで読み込んで保存して、現物は処分するつもりでいた。
・・・参った。
ハマっちゃった;
よく、掃除しようとしたけど、出てきた昔のアルバムやらマンガやらが出てきて、そのまま読みふけってしまって掃除にならなかった、とか言われるけど、まさにアレだった。
だって・・・平成7年の新聞の切抜きだったんだもの。
平成7年(その前後の年、かな)は、イロイロなことが起こってて。
切り抜いた本命の記事の裏とかも、よ〜く見ると、当時の事件とか(今はもうない会社の)広告とかがあって、ついつい・・・全部目を通してしまった;
いや、いい時間を過ごしたんだけれどもね。
あの頃の記事・・・「震災から半年が過ぎ」とか「地下鉄サリン事件が」とか・・・。
で、「ウザい」が、まだ「ウザったい」と言われていたらしいのだ(この後に間もなく「ウザい」と短縮されたっぽい)。
へぇ〜・・・と、本当に片っ端から読んでいた。
当時の「あたし」のココロの琴線に触れて、切り抜いて取っておいたもの。
そう考えると。
今読み返してみても、じん、と涙したり、わは、と思わず笑ってしまったり・・・うん、やっぱりあたしが選んだ文章だ、と・・・自画自賛(←用法正しいのか?笑;)。
多分、一人暮らししてた時の、最後の方の切抜きだ(実家に帰ってきてからは、あたしは新聞とってないから切り抜きもぱったり止まったんだもの)。
干支をまるまる一巡りする年月(としつき)分、あたしは新聞にもう触れていないってことか・・・。
今のあたしなら、新聞からどんな文章、どんな記事を、切り抜くのかなぁ。
この当時のあたしとおんなじくらいの「熱い」気持ちで、言葉を拾いにいけるのだろうか・・・わからない。
もう、10年近く前から、新聞ではなくて「インターネット」で、言葉を拾うようになってるからね・・・。
・・・いや、やっぱ、でも、あの時と今は同じ・・だと思う。
にぶってはいない・・・と信じたい。
・・・ふと、茨木のり子さんの「あの」詩を思い出す。
『自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ』
と締めくくられる、あの、詩。
睡眠時間が多いわけではなかったけど、気持ちよく起きることは出来た。
日が暮れたらもんのすごく乾燥してて、激!寒いんだけど、むか〜し生協で買った、薄くて安い羽掛け布団とか、床と敷き布団の間に夏用のビニールゴザ引いてみたりとか、窓とか玄関に布たらしたりプチプチシートぴっちり貼って、隙間風が入らないようにしたりと・・・もちろん、長袖Tシャツに厚手のトレーナー着たりとか、ファンヒーター暖房機能も加湿機能もまわし〜のと・・・本当に「イロイロ」と温まるための工夫をしたおかげで、夕べはぐっすり眠れたんだと思う。
ここ連日の、目の疲れも、残ってなかったし。
弟弐に関する、様々な手続きがあるから、今日はどうしても午後から出かけなければならないし。
あ〜んど、今日はあたしは「感謝されデー」で5%安く買い物できるのでッ!ぜひとも、お買い物にも出かけたいので・・・昼飯食って、テキトーにダラダラした後、お風呂に入る。
いつもは仕事に出かける時間を気にしながらのフロなんだけど、時間を気にしないでフロに入れるって、ほんっ・・・と!幸せだ〜としみじみ実感したね(涙
で、まぁ、手続きの方は、あ〜、ん〜#、まぁ・・・ってとこで。
片方は「あとは野となれ山となれ」なんだけど、片方が・・・受付に時間制限があるやつで、かる〜く2時間も経過してて、アウト〜!だった・・・
_| ̄|○"
ま、まだ時間的に余裕があるし、また出直し、ってことで・・・。
気を取り直して、スーパーまで約1時間、歩いたさ。
昨日、今日と、1時間弱歩いてるぞ〜あたし。
いいぞ〜♪(今日、体重がやっと74.9kgになったよ!)
・・・あぁ。
書かなかったけど、昨日、行きのタクシーで「・・・はぁ?」な。
あたしは、タクシーに乗るとよほどのことがない限り、絶対に自分から話しないんだけどさ・・・だって、タクシー使うときって、急いでいるからイライラしてるか、疲れてるから話しかけないで#って時のどっちかが多いんだもの。
それに、運転手に話をさせると、大抵、運転の速度が落ちる・・・いや、なんちゅうか、話の熱の入り具合と、車の速度って、絶対に反比例すると思うんだ・・・あたしの今までの経験では。
昨日の運転手も、そうだった(ような気がする・・・←目的地に近い交差点で信号待ちしてるときに話しかけられたのがきっかけになったから、まだマシだったのよ)。
あたしの会社の、すぐ目の前にご自宅があるそうで。
「なにかあったら、よろしくお願いしますね」
といったのは、運転手。
で、降りた後に名前を聞かれたのさ。
「時間があるときに、電話・・・」
してくださいねと言ったのか、しますね、と言ったのかはよく聞こえなかったけど。
(・・・はぁ〜?)
あの近くには、同僚のAさんが確か習い事で通っていたはず・・・もしかして、そこのお師匠さんのだんなさんだから、あたしを勧誘しようと思ったのかしら・・・と思ってさ。
会社について、仕事をしながら、今朝のタクシーの運転手とのやり取りを話したが。
違うヒトだった(←何気に、あたしタクシーに乗ったとき、運転手の名前もチェックしてたのだ。へ〜、英語だとカッコいい名前だわ・・・とか思う、ちょっと変わった名前だったから覚えていた)。
なんだろうなぁ〜;
何度か乗って、顔見知りになっちゃった〜、ってんならまだ分かるけど(田舎だし)、いきなり今日初めて当たった運転手よ〜?
ヒトの名前も聞いといて、なに・・・?;って、かえって不信感。
・・・って、思わないのかな〜;
昨日は、夕食後に、棚の上にポンと放り出してあったクリアケースを、整理しようと思った。
新聞の切り抜きの山だったから。
今読み返して、いらないものといるものに分けて、いるものはスキャナで読み込んで保存して、現物は処分するつもりでいた。
・・・参った。
ハマっちゃった;
よく、掃除しようとしたけど、出てきた昔のアルバムやらマンガやらが出てきて、そのまま読みふけってしまって掃除にならなかった、とか言われるけど、まさにアレだった。
だって・・・平成7年の新聞の切抜きだったんだもの。
平成7年(その前後の年、かな)は、イロイロなことが起こってて。
切り抜いた本命の記事の裏とかも、よ〜く見ると、当時の事件とか(今はもうない会社の)広告とかがあって、ついつい・・・全部目を通してしまった;
いや、いい時間を過ごしたんだけれどもね。
あの頃の記事・・・「震災から半年が過ぎ」とか「地下鉄サリン事件が」とか・・・。
で、「ウザい」が、まだ「ウザったい」と言われていたらしいのだ(この後に間もなく「ウザい」と短縮されたっぽい)。
へぇ〜・・・と、本当に片っ端から読んでいた。
当時の「あたし」のココロの琴線に触れて、切り抜いて取っておいたもの。
そう考えると。
今読み返してみても、じん、と涙したり、わは、と思わず笑ってしまったり・・・うん、やっぱりあたしが選んだ文章だ、と・・・自画自賛(←用法正しいのか?笑;)。
多分、一人暮らししてた時の、最後の方の切抜きだ(実家に帰ってきてからは、あたしは新聞とってないから切り抜きもぱったり止まったんだもの)。
干支をまるまる一巡りする年月(としつき)分、あたしは新聞にもう触れていないってことか・・・。
今のあたしなら、新聞からどんな文章、どんな記事を、切り抜くのかなぁ。
この当時のあたしとおんなじくらいの「熱い」気持ちで、言葉を拾いにいけるのだろうか・・・わからない。
もう、10年近く前から、新聞ではなくて「インターネット」で、言葉を拾うようになってるからね・・・。
・・・いや、やっぱ、でも、あの時と今は同じ・・だと思う。
にぶってはいない・・・と信じたい。
・・・ふと、茨木のり子さんの「あの」詩を思い出す。
『自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ』
と締めくくられる、あの、詩。
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