「行為」そのものを常識に照らし合わせて即却下、否定するか

それとも

「行為」はこういう別の形で可能だよと示して、やんわりと否定するのか

かな?
いやちょっと違うか・・・何ていうのかな・・・う〜ん。

ま、要は

「組織の上司としての経験」の違い、からきたんだろうけど。

それと、あたし自身が「実質上司」から、まったく
信頼されていない&信用されていない、まったく
任されていない、に、ほかならないんだけどね。

逆を言うと、この分野に関して
あたしに任せてくれている&信頼&信用してくれている
(・・・と、あたしは勝手に思っている;)
「現上司」が、異動、なんてことになったら、あたしゃ
この会社にはいられんなぁー、きっと。

久々に、会社で泣きそうになったさ(車に乗るまでこらえたけど)。
あたし、あの人の下でこの先、この会社で仕事やってけるかわからん。
それでなくてもこの部署が『嫌われている』ことがわかって、テンション下がり気味だっつーのに・・・。

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索