無性に「言葉」を欲する時もある
2008年1月29日今日もまた、会社で###なコトが発覚。
いつもの顔ぶれで、予想通りなので
はーもうハラ立つのも通り過ぎるというか。
根本的にあいつもこいつもカンチガイしているんだー、と改めて。
どうしたものやら。
このままで終わらせるもんか、ギリギリ★(歯軋り
あたしが爆発させる「そのとき」を、
楽しみにしていてチョー、だ#
(あーもう思い出してまたムカムカする#)
↑
でも今日は彼に愚痴ることが出来て少しはすっきりしたけど。
昨日の夢。
どうしても、昔の実家(とその周りの風景)が出てきてしまう。
ランニングしてた、あたし。
家を出て、友達ンちのとこの角で、
横断歩道を渡って、家に向かってUターン。
驚くことに、地面は砂。
海か!っつうくらい、真っ白な砂地。
その上を、足取りも軽く。
息も上がらない(そりゃそうだ。チョー近所なんだもの)。
子供が出歩く時間じゃない!と怒られる時間に、
堂々と出歩けるといううれしさもあったような気がする(夢ね)。
成人式を迎えるころまで住んでいた家と
同じだけの時間を新しい家で過ごしたとしても、あたしは
いつまでもいつまでも、子供のころに過ごした
むかしのおうちを 庭を 木々を 花を
夢の中でなら 何度でも いつでも
戻れると思ってんだな きっと
と思った。
これから何十年 この部屋で暮らしても
あの20年には かなわないのかもしれないな、 一生。
これから何度でも
あの家に 庭に あたしは戻ってゆくんだろうな。
なんとなーく、「言葉」に飢える、という時がある。
そんなときは、久しぶりに
買って読みかけでほったらかしの文庫本を手に
焦がさぬように気にしながらアイロンをかけてたり
久しく訪れていないテキストサイトなんかを
覘いてみたりとかね。
勢いあまってさ、
「日本語検定受けてみようかしらン!」って
鼻息荒くしてみたりもしちゃったYO;
(そういえば!10年以上前の漢字検定3級で止まってんなーあたし;)
でもさ、そろそろ、腰を据えて何かする・・・ってことをしないと
(だって会社では時短時短でやっつけシゴトばっかし・・・)
脳みその中身がよどみそう、な気がする。
彼と話をしてても、途中で
「なに話そうとしてたんだっけ・・・?;」
って回転数落ちること多いんだもの。
茨木のり子(こ?)氏の
『自分の感受性くらい』
という詩を、思い出して
自分を奮い立たせなくては。
いつもの顔ぶれで、予想通りなので
はーもうハラ立つのも通り過ぎるというか。
根本的にあいつもこいつもカンチガイしているんだー、と改めて。
どうしたものやら。
このままで終わらせるもんか、ギリギリ★(歯軋り
あたしが爆発させる「そのとき」を、
楽しみにしていてチョー、だ#
(あーもう思い出してまたムカムカする#)
↑
でも今日は彼に愚痴ることが出来て少しはすっきりしたけど。
昨日の夢。
どうしても、昔の実家(とその周りの風景)が出てきてしまう。
ランニングしてた、あたし。
家を出て、友達ンちのとこの角で、
横断歩道を渡って、家に向かってUターン。
驚くことに、地面は砂。
海か!っつうくらい、真っ白な砂地。
その上を、足取りも軽く。
息も上がらない(そりゃそうだ。チョー近所なんだもの)。
子供が出歩く時間じゃない!と怒られる時間に、
堂々と出歩けるといううれしさもあったような気がする(夢ね)。
成人式を迎えるころまで住んでいた家と
同じだけの時間を新しい家で過ごしたとしても、あたしは
いつまでもいつまでも、子供のころに過ごした
むかしのおうちを 庭を 木々を 花を
夢の中でなら 何度でも いつでも
戻れると思ってんだな きっと
と思った。
これから何十年 この部屋で暮らしても
あの20年には かなわないのかもしれないな、 一生。
これから何度でも
あの家に 庭に あたしは戻ってゆくんだろうな。
なんとなーく、「言葉」に飢える、という時がある。
そんなときは、久しぶりに
買って読みかけでほったらかしの文庫本を手に
焦がさぬように気にしながらアイロンをかけてたり
久しく訪れていないテキストサイトなんかを
覘いてみたりとかね。
勢いあまってさ、
「日本語検定受けてみようかしらン!」って
鼻息荒くしてみたりもしちゃったYO;
(そういえば!10年以上前の漢字検定3級で止まってんなーあたし;)
でもさ、そろそろ、腰を据えて何かする・・・ってことをしないと
(だって会社では時短時短でやっつけシゴトばっかし・・・)
脳みその中身がよどみそう、な気がする。
彼と話をしてても、途中で
「なに話そうとしてたんだっけ・・・?;」
って回転数落ちること多いんだもの。
茨木のり子(こ?)氏の
『自分の感受性くらい』
という詩を、思い出して
自分を奮い立たせなくては。
コメント