今年は、2月が梅雨だったんだよ(そういうことにしとけっ)
2008年6月17日午後に、梅雨明け宣言。
あ〜、観測史上3番目に短いとか。
その1番目と、2番目は・・・あたしの生まれた前後とかの話だ。
っつーことは・・・約40年周期ってことで(何がだオイオイ)。
やっと・・・やっと!
晴れた空が拝めるよう〜(泣
もうね、今年(ん?去年、か)の冬のあの天気の悪さには、
マジで参った。
なんで2月がまるまる、曇りと雨なのさ・・・本当に気分まで鬱々してた。
今回の梅雨は、実は4月の後半あたりだっけ・・・?ちょっと雨の日が続いたことがあったけど、あたしの中ではあのアタリが「入梅」だと勝手に決めてるんだからねッ!(←ツンデレ?)
ま、これで・・・これでやっと、
気持ちよく家の掃除が出来るよ。
日中は、家中の窓を開け放せば、風が気持ちいいから。
さてさて、夏本番!だ。
暑かった子供の頃の夏に、タイムスリップできそうな
懐かしいCMだとかを、動画投稿サイトで拾ってこうかな♪
***********************************************************
ラジオメモ。
梅雨明けになると、まぁ、ローカルラジオ番組では
「夏ッ!」らしい曲のリクエストが殺到するわけだけど、
なんでかなぁ・・・美里の曲で「サマータイム・ブルース」が流れるんだよね。
あたし的には、こういう日は、ストレートに「夏が来た!(←だっけ?うろ覚え・・・;)」なんだけどね。
(地元の)夏祭りには帰ってこいよ、というあたりが、とてもリアルだしね。
***********************************************************
あー
宝くじが当たったら!
昔住んでた家を再現しちゃおうかしらとか思う。
いや・・・正確には、あの時の「庭」を、再現したい。
ほとんど手入れをしてなかったけど、昔の人が好きそうな、
いろんな種類の植物、木々が植えてあって、そりゃもー・・・
ジャングルみたいな「庭」だった。
あたしが虫が苦手なのは、彼らが「庭」の住人だったからだ。
あいつらは、やすやすと手で捕まえたりして触れられるものではなかった。
彼らのテリトリー、あたしのテリトリー、お互いに相容れないゆえ、決して侵すべからず・・・と、はっきりしていたから、だと思う。
だから「近しい自然」なんかじゃない、「お互いに距離を置いてこその自然」だった、あたしにとっては。
そんな怖い「庭」だったからこそ、夏の暑い日ざしからは守られ、
行き交う車両の排気ガスからも守られ、清々しい風と美しい空を
思いっきり堪能することが出来たんだよナァ・・・と、今になって思う。
唯一の手入れといえば・・・夕方、父が仕事から帰ってきて、
くわえタバコしながらの水まき、くらいだったなぁ、ホント。
裏の水道の蛇口から繋いできた、なっが〜いホースで、
家中をぐるりと取り囲むあの「自然」に、ジャバジャバと。
時折、ホースの口を指でギュッとつぶして、
扇のように広げて広範囲に水が掛けられるようにしたり、
あるいは、つぶし方を変化させて、庭の遠くの木々の根元に、
ほっそ〜く遠くまで届くようにして、水を掛けたり、とか。
如雨露(←ジョウロって、こんな漢字なのね・・・)でチマチマ水をやるんじゃなくってさ。
ジャバジャバー、チャプチャプッとダイナミックに水音をさせてさ。
まるで、水を吐く大蛇を上手に操っているような、ホースさばきで。
あれはもう、記憶のスクリーンに映すだけの、夏の風景なのか。
あの庭をね、再現したいものだ・・・宝くじ当ててねッ♪
あ〜、観測史上3番目に短いとか。
その1番目と、2番目は・・・あたしの生まれた前後とかの話だ。
っつーことは・・・約40年周期ってことで(何がだオイオイ)。
やっと・・・やっと!
晴れた空が拝めるよう〜(泣
もうね、今年(ん?去年、か)の冬のあの天気の悪さには、
マジで参った。
なんで2月がまるまる、曇りと雨なのさ・・・本当に気分まで鬱々してた。
今回の梅雨は、実は4月の後半あたりだっけ・・・?ちょっと雨の日が続いたことがあったけど、あたしの中ではあのアタリが「入梅」だと勝手に決めてるんだからねッ!(←ツンデレ?)
ま、これで・・・これでやっと、
気持ちよく家の掃除が出来るよ。
日中は、家中の窓を開け放せば、風が気持ちいいから。
さてさて、夏本番!だ。
暑かった子供の頃の夏に、タイムスリップできそうな
懐かしいCMだとかを、動画投稿サイトで拾ってこうかな♪
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ラジオメモ。
梅雨明けになると、まぁ、ローカルラジオ番組では
「夏ッ!」らしい曲のリクエストが殺到するわけだけど、
なんでかなぁ・・・美里の曲で「サマータイム・ブルース」が流れるんだよね。
あたし的には、こういう日は、ストレートに「夏が来た!(←だっけ?うろ覚え・・・;)」なんだけどね。
(地元の)夏祭りには帰ってこいよ、というあたりが、とてもリアルだしね。
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あー
宝くじが当たったら!
昔住んでた家を再現しちゃおうかしらとか思う。
いや・・・正確には、あの時の「庭」を、再現したい。
ほとんど手入れをしてなかったけど、昔の人が好きそうな、
いろんな種類の植物、木々が植えてあって、そりゃもー・・・
ジャングルみたいな「庭」だった。
あたしが虫が苦手なのは、彼らが「庭」の住人だったからだ。
あいつらは、やすやすと手で捕まえたりして触れられるものではなかった。
彼らのテリトリー、あたしのテリトリー、お互いに相容れないゆえ、決して侵すべからず・・・と、はっきりしていたから、だと思う。
だから「近しい自然」なんかじゃない、「お互いに距離を置いてこその自然」だった、あたしにとっては。
そんな怖い「庭」だったからこそ、夏の暑い日ざしからは守られ、
行き交う車両の排気ガスからも守られ、清々しい風と美しい空を
思いっきり堪能することが出来たんだよナァ・・・と、今になって思う。
唯一の手入れといえば・・・夕方、父が仕事から帰ってきて、
くわえタバコしながらの水まき、くらいだったなぁ、ホント。
裏の水道の蛇口から繋いできた、なっが〜いホースで、
家中をぐるりと取り囲むあの「自然」に、ジャバジャバと。
時折、ホースの口を指でギュッとつぶして、
扇のように広げて広範囲に水が掛けられるようにしたり、
あるいは、つぶし方を変化させて、庭の遠くの木々の根元に、
ほっそ〜く遠くまで届くようにして、水を掛けたり、とか。
如雨露(←ジョウロって、こんな漢字なのね・・・)でチマチマ水をやるんじゃなくってさ。
ジャバジャバー、チャプチャプッとダイナミックに水音をさせてさ。
まるで、水を吐く大蛇を上手に操っているような、ホースさばきで。
あれはもう、記憶のスクリーンに映すだけの、夏の風景なのか。
あの庭をね、再現したいものだ・・・宝くじ当ててねッ♪
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