夢でブチ切れ。
2008年7月18日あたしはよっぽど、あの、ろくに授業に出席してなかった(学校には行っていた)高校3年が・・・なんというか、人生で一番暗いというか、悲しいというか、むなしいというか・・・多分、やり直したい時期なんだろうと思う(1、2年はちゃんとしてた)。
もう、何度も何度も見る・・・あの頃の自分の夢。
セーラー服を着ているあたし。
3年間あたしの足がわりだった、黒の「BOY」(←ママチャリのロゴ)。
いつの間にかなくしてしまった、時間割。
薄暗い、勉強部屋。
いつもいつも気になるのは、遅刻と、体育着・・・。
夢はね、昔の実家が多いな。
高校卒業するまで過ごした家だもん、忘れないさ。
これがまた・・・あたしはハハオヤと、ケンカしてた。
本気で怒鳴るくらい。
「今日、体育あったら困る・・・」と、体育着を着ているあたしが
あたしの洋服をしまっているはずの、いつものたんすの引き出しを開けて怒鳴るのだ。
「あたしの着替えどこ!?かりゆしウェアと靴下と下着、ここに入ってたでしょ!?」
って。
だって、ハハオヤの寝巻きやら着替えやらが、ぎっしり詰まってたんだもの#
けんもほろろ、涼しい顔のハハオヤ。
「▲%#$■%&●*#〜!!」
もーあたし、ギャンギャンよ?;
ほんっと、あんだけ瞬間的に爆発したかのような怒り方って、めったにしないのに・・・(←逆に、そういう怒り方させるって、どんだけあたしの神経を逆撫でしてくれてるんだ?、と・・・#)。
結局、気分転換しようと、彼とランチに出かけるんだが。
出かけた先の喫茶店・・・いや、『ネイルCafe』(←凄いよなー、さすがあたしの夢の中、だ;)。
色とりどりのネイルの小瓶が、白いテーブルの上で、まるでキャンディをばらまいたみたいに、カラフルに何本も並んでるんだけど
(Cafeであり、ネイルサロンも兼ねてるという・・・夢の中とはいえ、店の中に入った瞬間の「むんっ?」と・・・かすかな除光液の香りが、リアルだったぜぇ〜;)、
お店の中は、まばらにしか席があいてなくて・・・なんとか、お店をぐるッと一回りして、やっと彼と二人で座れる空きテーブルを発見!
しかし!
「!?」
彼が・・・彼が2、3向こうのソファ席に座っている女の子の、
なにやら髪をなで〜の、触り〜の・・・ッ#
(おそらく鬼の形相で)つかつかとそっちへ行くと、気配を察した彼がサッと立ち去る・・・
(むむむ〜###)
女の子の横に近づいたとき、その子、
あたしに向かって、笑いながら何かゆったんだよね。
「彼氏が、どんな女に手ェ出したのか、見に来たの〜?」
とかなんとか・・・。
その声の主に視線をやった瞬間・・・お互いに
「・・・!!」
だって、同級生だったんだものー。
いまどきのかわいいカッコして、その小さな爪に、真っ赤なマニキュアをしていた。
彼女は(なこだったんだ・・・!?)しまったぁ、って顔してる。
あたしは、(●ちゃんだったの・・・!?)くぉのやろおー!って。
あんまり頭に血がのぼってて良く覚えてないけど、多分、あたし思いっきりぶん殴ったね(特にケンカしたこともない、部活仲間だったんだけどな〜?;)。
んで、隠れてこっちの様子をうかがってた彼に向かって
「だいっ嫌い!ばぁ〜か!○○○!」←名前ではなく、苗字で。
店を飛び出したあたしは、彼が追いかけてきても見つからないように、そこらの家の庭とかに身を潜めながら、駆け足で・・・;
で、なんで叫ぶ時に名前じゃなくって、あえて苗字だったかというと・・・。
お店の中にたくさんいる人たちに、彼の名前を覚えて欲しくなかったのと、でも、恥かかせてやるぅ〜#って怒りはあったので・・・そんで、とっさに(ほんとに瞬間給湯器;)苗字で罵った、と・・・。
その、店を飛び出してプリプリ☆な、ジツに!ぜつみょ〜なタイミングで、彼からのモーニングコールが。
(・・・夢か#)
夢だとは判っているんだけれども。
(この、爆発した怒りの感情・・・#)
どうしてくれよう、と思いながら、電話に出た。
ま、今、夢の話をして、朝っぱらから
「夢の中でのことも、オレが悪い!?
オレ、怒られなきゃならないの!?」
って言わすのもアレだな、と思って・・・そこは、思いとどまった。
直接会ってから、八つ当たりしたろ#・・・と(←大して変わらんが;)。
今日はね。
ちょっと気になってた事務所のパソコンをカチカチと・・・。
Cドライブの占有率、残り60数メガ。
「きゅ・・・きゅうじゅうきゅうぱーせんと・・・!?」
デスクトップにおいてある数個のフォルダだけで、3ギガ。
そのうちの、「多分、こいつ・・・」とあたりをつけた、とある人物のフォルダの容量・・・1ギガ。
「え・・・ッ!?」
とりあえず、すべてDドライブの下のマイドキュメントに移す。
その後に、デスクトップにはショートカットを。
その、とある人物のフォルダ「たった1個」をマイドキュメントに移すのに要した時間・・・10分。
その後、Cドライブの使用(占有)率を確認したら・・・
あっさりと、半分空いた。
(はぁ〜一安心;)
・・・だって、うぃんどうず98SEなんですよ?
もー・・・。
で、あたし今は別の部署だから、上司にこの作業したことを報告したところで、評価をいただけるわけでもないわけで(いくら緊急を要するんですよ、と訴えたところで)。
なので、終業時間が迫ってるのもあったので、
「また今度・・・いつか(休みの日に)ゆっくり時間とって取り組むからね」
と、事務所をあとに。
はー・・・。
それ以外でも、ちょっと触りたいヤツはあるんだけどね・・・。
http://www.bsp.jp/sysadminday/index.html
もう、何度も何度も見る・・・あの頃の自分の夢。
セーラー服を着ているあたし。
3年間あたしの足がわりだった、黒の「BOY」(←ママチャリのロゴ)。
いつの間にかなくしてしまった、時間割。
薄暗い、勉強部屋。
いつもいつも気になるのは、遅刻と、体育着・・・。
夢はね、昔の実家が多いな。
高校卒業するまで過ごした家だもん、忘れないさ。
これがまた・・・あたしはハハオヤと、ケンカしてた。
本気で怒鳴るくらい。
「今日、体育あったら困る・・・」と、体育着を着ているあたしが
あたしの洋服をしまっているはずの、いつものたんすの引き出しを開けて怒鳴るのだ。
「あたしの着替えどこ!?かりゆしウェアと靴下と下着、ここに入ってたでしょ!?」
って。
だって、ハハオヤの寝巻きやら着替えやらが、ぎっしり詰まってたんだもの#
けんもほろろ、涼しい顔のハハオヤ。
「▲%#$■%&●*#〜!!」
もーあたし、ギャンギャンよ?;
ほんっと、あんだけ瞬間的に爆発したかのような怒り方って、めったにしないのに・・・(←逆に、そういう怒り方させるって、どんだけあたしの神経を逆撫でしてくれてるんだ?、と・・・#)。
結局、気分転換しようと、彼とランチに出かけるんだが。
出かけた先の喫茶店・・・いや、『ネイルCafe』(←凄いよなー、さすがあたしの夢の中、だ;)。
色とりどりのネイルの小瓶が、白いテーブルの上で、まるでキャンディをばらまいたみたいに、カラフルに何本も並んでるんだけど
(Cafeであり、ネイルサロンも兼ねてるという・・・夢の中とはいえ、店の中に入った瞬間の「むんっ?」と・・・かすかな除光液の香りが、リアルだったぜぇ〜;)、
お店の中は、まばらにしか席があいてなくて・・・なんとか、お店をぐるッと一回りして、やっと彼と二人で座れる空きテーブルを発見!
しかし!
「!?」
彼が・・・彼が2、3向こうのソファ席に座っている女の子の、
なにやら髪をなで〜の、触り〜の・・・ッ#
(おそらく鬼の形相で)つかつかとそっちへ行くと、気配を察した彼がサッと立ち去る・・・
(むむむ〜###)
女の子の横に近づいたとき、その子、
あたしに向かって、笑いながら何かゆったんだよね。
「彼氏が、どんな女に手ェ出したのか、見に来たの〜?」
とかなんとか・・・。
その声の主に視線をやった瞬間・・・お互いに
「・・・!!」
だって、同級生だったんだものー。
いまどきのかわいいカッコして、その小さな爪に、真っ赤なマニキュアをしていた。
彼女は(なこだったんだ・・・!?)しまったぁ、って顔してる。
あたしは、(●ちゃんだったの・・・!?)くぉのやろおー!って。
あんまり頭に血がのぼってて良く覚えてないけど、多分、あたし思いっきりぶん殴ったね(特にケンカしたこともない、部活仲間だったんだけどな〜?;)。
んで、隠れてこっちの様子をうかがってた彼に向かって
「だいっ嫌い!ばぁ〜か!○○○!」←名前ではなく、苗字で。
店を飛び出したあたしは、彼が追いかけてきても見つからないように、そこらの家の庭とかに身を潜めながら、駆け足で・・・;
で、なんで叫ぶ時に名前じゃなくって、あえて苗字だったかというと・・・。
お店の中にたくさんいる人たちに、彼の名前を覚えて欲しくなかったのと、でも、恥かかせてやるぅ〜#って怒りはあったので・・・そんで、とっさに(ほんとに瞬間給湯器;)苗字で罵った、と・・・。
その、店を飛び出してプリプリ☆な、ジツに!ぜつみょ〜なタイミングで、彼からのモーニングコールが。
(・・・夢か#)
夢だとは判っているんだけれども。
(この、爆発した怒りの感情・・・#)
どうしてくれよう、と思いながら、電話に出た。
ま、今、夢の話をして、朝っぱらから
「夢の中でのことも、オレが悪い!?
オレ、怒られなきゃならないの!?」
って言わすのもアレだな、と思って・・・そこは、思いとどまった。
直接会ってから、八つ当たりしたろ#・・・と(←大して変わらんが;)。
今日はね。
ちょっと気になってた事務所のパソコンをカチカチと・・・。
Cドライブの占有率、残り60数メガ。
「きゅ・・・きゅうじゅうきゅうぱーせんと・・・!?」
デスクトップにおいてある数個のフォルダだけで、3ギガ。
そのうちの、「多分、こいつ・・・」とあたりをつけた、とある人物のフォルダの容量・・・1ギガ。
「え・・・ッ!?」
とりあえず、すべてDドライブの下のマイドキュメントに移す。
その後に、デスクトップにはショートカットを。
その、とある人物のフォルダ「たった1個」をマイドキュメントに移すのに要した時間・・・10分。
その後、Cドライブの使用(占有)率を確認したら・・・
あっさりと、半分空いた。
(はぁ〜一安心;)
・・・だって、うぃんどうず98SEなんですよ?
もー・・・。
で、あたし今は別の部署だから、上司にこの作業したことを報告したところで、評価をいただけるわけでもないわけで(いくら緊急を要するんですよ、と訴えたところで)。
なので、終業時間が迫ってるのもあったので、
「また今度・・・いつか(休みの日に)ゆっくり時間とって取り組むからね」
と、事務所をあとに。
はー・・・。
それ以外でも、ちょっと触りたいヤツはあるんだけどね・・・。
http://www.bsp.jp/sysadminday/index.html
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