●体重●
久々の勝ち取り数字
71.0kg
はーホントに70.0kgの壁を越えたい

★朝食★ 兼 ★昼食★
ほうれん草のおひたし
バナナ
梅かゆ
POKKA じっくりコトス(←※略) クラムチャウダー

★夕食★
友人と。
途中で(最初の店が閉まる時間になったので)店をかえて。

例の食事は、今日だった。

・・・。

まぁ、無事に(?)閉店まで。
かれこれ、6時間半は話続けた。
食事しながら、っていうのが救いだったな
(話が途切れたら、飲むか食べるかすりゃよかったので)。

えーと・・・まさか部長やヘルプのネエちゃんと交わした会話を、
この場でもすることになるなんて思っても見なかったけどさ;
(友人の職歴からして、否定の言葉が出るなんて予想外だったのさ)

友人の車で別の店に移動する話が出たが、やんわりとかわした(つもり・・・)。

ま、10年経ったとはいえ、大して変わらんかナァー・・・と。
場所も、友人の希望を出来るだけくんだところにしたから、
ちょっとお高いけど、静かでゆっくりと話せるところにして。
話も、フツーにしたし。
ただ・・・ただ1回だけ、あたしが前の職場の話をしてたときに、
「ん?・・・おい、大丈夫か?」
って様子があったんだけど。
あたしが大嫌いだった前の職場の上司の話。
その上司の性格とかの話をしてたときにね。
ちょっと・・・何かを耐えてるようではあった。
多分、自分に重なったのかもしれない
(実はあたしも、その上司はたまーに友人に似てるな、と思うときがあったのだ)。
ま・・・もう辞めたから関係ないし。
上司の妹さんが(学生時代の後輩)、上司とあたしの仲の悪さでかなり気を使ってきてて、でも結局・・・あたしともなんとなく気まずくなってしまったのだけが、残念といえば残念(彼女には、学生時代に本当に慕ってもらってて・・・逆にあたしが精神的に助けられたこともあったので)。
ま、普通、最終的には肉親の味方するだろうし・・・ね。
縁がなかったのさ仕方ないと諦めるだけ・・・さね。
あら・・・関係ない話が;

友人と別れて、迎えの車に乗る。

(終わった・・・)

最後の車を送り出した後
「CLOSED」のチェーンを引くだけの駐車場には
いまや深い暗闇の水面が広がっている
出口へと走りゆく車の後をなぞるように
タイヤの跡に細波(さざなみ)が立ち
やがて静かにアスファルトに融けて消えてゆく
わたしの心に波打っていた水面(みなも)も
今ようやく
静かに・・・静かに・・・
凪いでいった

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